第8回の放課後ラグビープログラムは、高知工業高校体育館にて13名の参加者とともに開催しました。今回も高知工業高校の生徒も数名参加し、一緒に汗を流すことで練習の雰囲気が一層活気づきました。
これまで第1回から第3回までは「ランからのキャッチ」をテーマに取り組み、4回以降は「四国大会で活躍すること」を大きな目標に、全体での基本練習と合わせて参加者側でも特に意識することを決めて取り組んでいます。今回の重点事項は下記になります。
重点項目
・ボールキャリー
・DFでタックルしてボールを奪う
・声を出す(AT、DFともにコミュニケーション)
・ミスボールへの反応
ハンドリング練習ではショートパスを中心に行い、これまで継続している「ランキャッチ」を意識しました。その後、「カットイン・カットアウト」について練習を実施しました。まず、DFなしでスクラムハーフからの球出し、次に1対1を行い、それぞれ「抜ける間合い」をつかむことを心掛けて取り組みました。相手に接近してからカットイン・カットアウトすることを意識しました。次回は、コート幅を広げ、スクラムハーフからの球出しによる2対2を行う予定です。「カットイン・カットアウト」は、高校生が手本を示してくれたことで選手たちは良い刺激を受け、上達の手応えを感じることができました。
スペースインパスでは、4対2・7対5と徐々に人数を増やし、アタック側が優位となる状況設定の中で、スペースを見つけ、呼び込みながら走り込む動きを意識して練習しました。「スペースを見つけ、そこへ走り込む」というプレーができる選手が増えており、確かな成長が感じられました。
まとめ
練習後にはチーム全体で振り返りを行い、さらに重点事項についても達成度合いについて話し合いを行いました。今回もみんな活発で前向きな議論をしてくれました。放課後ラグビーも残すところあと3回です。一つの目標でもある「四国大会で活躍すること」に向けて、参加する子どもたち一人ひとりが自信を持ってプレーできるように引き続き、サポートしていきます。
〈実施内容〉
・ふりかえり、テーマ、目標確認
・体操、W-UP、スピードTR
・ハンドリング・・カットイン、カットアウト
・スペースインパス※狭いスペースから徐々に広げ
・まとめ
〈指導者〉
吉田 大希(メイン)、梶山修平(サポート)、前原伸之(サポート)
〈場所〉高知工業高校体育館
