第8回の参加者は31名に新田高校ラグビー部の補助員を加え、総勢45名で活動を行いました。インフルエンザ感染はだいぶ落ち着いてきましたが、寒暖差により体調を崩す方が見られています。本日も肌寒く感じられたため、怪我の発生を懸念し、入念なストレッチと準備運動(GL〜22mラインの区間を利用した両足ジャンプや片足ジャンプなど)を行ってから活動に入りました。
見学・来校者
ご家族様:約15名程
■第8回目の練習テーマ
ショートキックをゲームの中で活用することをメインとして、ゲームにおいては、パス・ラン・キックを適切に判断して活用することとしました。
■まとめ
準備運動の段階からショートグラバーキックやショートパントを用いた競争を実施し、キックによってさらに前進できることを理解させました。ただし、ボールを手放すことで相手ボールとなるリスクがあることも認識させ、タッチフット時には平面での攻撃が難しく、裏のスペースが空いていると判断した場合に限り、ショートグラバーキックやショートパントの使用を許可しました。また、攻撃回数の範囲内であれば実施してもよいこととしました。一方で、自己判断によるキックが発生し、効果が得られない場面も多く見られました。そのため、キックはあくまでもパスの代用であることを強調しました。
元気で明るく、そして楽しく活動してくれる子どもたちが、将来のラガーマン・ラガーウーマンへと成長してくれることを期待しながら、我々指導者も元気をもらい活動しています。放課後ラグビーという活動が全国各地で継続的に実施され、1人でも多くの子どもたちがラグビーの楽しさを体感し、競技者へと成長してくれることを期待しています。こうした地道な活動を面倒に感じてしまうのは、むしろ大人の側です。我々大人がより元気に取り組むことこそが普及につながると信じ、今後も活動を続けていきたいと考えています。
■メニュー
①集合・挨拶・ストレッチ
準備運動(両足ジャンプ・片足ジャンプ・ショートグラバー/ショートパントを用いた競争)
②グリッドを利用した3対2※相手(防御)を見る
④タッチフット※キック利用可
⑤怪我等の有無確認・ダウン 解散
※発汗後に説明による活動休による寒気防止のため、必要最小限の説明としできる限り動き続けるようにした。幸い怪我/体調不良者の発生もなく終了した。
コーチ
亀岡政幸・竹内恵治・大木 剛
活動場所
新田高等学校ラグビー練習場
