近隣から集まった中学生30名、小学生(5・6年生)20名の計50名で待望の福岡県クラスがスタートしました。練習は、小学生と中学生と別れて練習を行なっていきますが、これから10回の練習を通して、参加者の皆さんの心とスキルの成長をサポートできるように頑張ります。
■小学生クラス
第1回目の今回は、「みんなで仲良くなろう!~仲間づくりと安全な活動の約束~」をテーマに活動を実施しました。活動の冒頭では、ラグビーにおいて大切な「仲間を大切にすること」「ルールを守ること」「安全を優先すること」について確認し、受講者全員で共通理解を図りました。
ウォーミングアップではペア・グループ活動を通して参加者同士の交流を深めることができました。初めての相手でも楽しみながらコミュニケーションを取る姿が見られ、良好な雰囲気づくりにつながったと思います。
その後、身体ほぐしやアジリティトレーニングを行い、基礎技能練習ではボールの拾い方や置き方、走り込みながらのキャッチ、パス練習に取り組みました。参加者は積極的にチャレンジし、仲間と協力しながら活動する様子が見られました。
活動全体を通して、安全面への意識を高めるとともに、仲間を思いやる姿勢や挑戦する気持ちを育むことができました。今後も「仲間・安全・挑戦」を大切にしながら、ラグビーの楽しさを伝えていきたいと思います。
練習メニュー
・開会式・オリエンテーション
・身体ほぐしやアジリティトレーニング
・ボールハンドリング
・キャッチ&パス
・タッチフット
■中学生
中学生クラスは、これから「世界で通用するスキルの獲得」をテーマに取り組んでいきます。初回から熱量の高いセッションを展開。初日はハンドリングとアジリティーに焦点を当て、特に最初のアジリティーでは「キャッチから3歩でトップスピードに乗る」ことを徹底して意識させました。その後行った1対2や2対3のシチュエーション練習では、ディフェンス役の本校高校生へ細かな動きの指示を出し、実戦に即した有効なプレッシャー状況を工夫して創出しました。子どもたちは終始高い集中力を維持し、高校生の質の高いディフェンスに挑戦しながら、個々のスキルを貪欲に吸収しようとする前向きな姿が非常に印象的な初日となりました。
練習メニュー
・開会式・オリエンテーション
・アジリティー:キャッチ時のスピード強化(「3歩でトップスピード」の意識付け)
・シチュエーションプレー:1対2、2対3の変則グリッド
・タッチフット
コーチ
北島 政德(小学生担当)
磯谷竜也(中学生担当)、筑紫台高等学校ラグビー部
場所
筑紫台高等学校
