第7回目の参加者は13名。聖光学院ラグビー部の生徒1名にも協力していただきました。天候不良のため、保原体育館で行われました。...
10月に入りましたが、秋らしい涼しさはまだまだのところです。第10回の参加者は15名(初心者7名、経験者8名)の参加がありました。 子供たちは、学校で運動会等の練習もありましたが、疲れも見せずに楽しんでくれました。...
第6回目の参加者は13名。今回も聖光学院ラグビー部の生徒にも協力していただきました。第6回目のテーマは前回に引き続き、「キョロキョロ」。首を振って、常にチェックすることと動き続けることを意識し、練習を進めていきました。前回に比べて、理解した生徒が多く、ボールがよく動いて運動量も多かったように感じました。理解度に差があり、動ける子とそうでない子の差も開き始めたように感じます。来週以降はグループを分けて実施したいと思います。
第2回目の放課後ラグビーのテーマは「状況判断・基準」。ボールをどのようにしてゴールライン目指して前に進めるかが、ラグビーの究極のテーマだが、アタック側3人、一方で、ディフェンス側の人数は、アタック側に事前に知らせずに1~3人に適宜変えて、アタック側がディフェンスの状況を判断して、ボールを出した地点より少しでも前へボールを進めることを目標として、どのようにアタックするかを考え させた。今回も、約30人が参加。小中学生がそれぞれほぼ同数なので、小学生と中学生を分けて、同じドリルを交互に実施した。
9月末になり、暑さも軽減され、熱中症の心配もなくなる気温となりました。第9回の参加者は17名(初心者10名、経験者7名)の参加があり、9回目になると、パス、ランのスキルも上がってきました。...
福知山市も朝晩涼しく感じるようになり、運動するにはちょうど良い気温で練習できました。福知山市クラスでは全10回でキャッチングができる選手を育てます。ハンズアップが意識できている選手が多く、上達が感じられました。キャッチングに自信が出てきた選手は気持ちにも余裕ができ、自然とボールを呼ぶ声が出てきている印象です。...
最終回のテーマは「無駄、無理のない身体のさばき方」。早いもので本日最終回になりました。兵庫県ラグビー協会の田中会長もお見えになり、会場である芦屋高校の生徒も一緒に練習しました。 〈全体的に意識すること〉 ・全体的なテーマである「スペースを創る」の総仕上げ。 ・出来るだけ少ない動きでディフェンスを無力化する。...
第5回目の参加者は20名。聖光学院ラグビー部の生徒にも協力していただきました。今回は天候不良のため、保原体育館で行われました。 第5回目のテーマは「キョロキョロ」。...
第1回目のテーマは「コミュニケーション」。集まった30人。お互いに初対面の子供たちも多く、開会挨拶では、ぎごちなく整列。メインコーチは、ライナーズアカデミーの佐藤幹夫氏。今日の練習テーマは、「コミュニケーション」。彼が設定したルールは、「パスの時は大きな声で、相手の名前を呼ぶ。」こと。...
第8回の参加者は15名(初心者6名、経験者9名)の参加がありました。前回の反省から、中学生に手伝いをもらい、経験者と初心者を積極的に混ぜることにより、パスのミスが少なくなり、走りながらパスをもらうことができるようになりました。...

さらに表示する